ご挨拶
「森の課題を笑顔に変える。科学の力で、人と自然の心地よい『わ』を創る。」
私たち日本人は、古来より豊かな森の恵みを受け、自然と共に生きてきました。しかし現代、地方の森林は「適切な木材利用の停滞」と「野生動物による獣害の深刻化」という、表裏一体の大きな課題に直面しています。
私は長年、大学において森林生態系や野生動物、そして木材資源の研究に携わってきました。その中で強く感じたのは、これらの課題を単なる『問題』として遠ざけるのではなく、地域に生きる人々と自然がもう一度、心地よくつながり直すための架け橋が必要だということです。
害獣として排除するだけでなく、適切な管理と資源化を行うこと。木材をただ消費するのではなく、森の健康を保つための循環を創ること。これらを実現するために、大学発ベンチャーとして誕生したのが『株式会社WA-Labo(ワーラボ)』です。
私たちの強みは、学術研究に裏付けられた確かなエビデンス(知見)です。しかし、私たちが目指すのは堅苦しい研究所ではなく、地域に根ざし、自治体や住民の皆様と同じ目線で未来を語り合える存在です。
木(Wood)と動物(Animal)が調和し、人と自然が美しい「和」と「輪」を描く未来へ。株式会社WA-Labo(ワーラボ)は、誰もが親しみを持てるアプローチで、持続可能な一歩をここから踏み出します。
代表取締役社長 野田 龍
会社概要
| 所在地 | 〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438 秋田県立大学秋田キャンパス内 |
| 設立 | 2026年6月1日 |
| 代表者 | 代表取締役 野田 龍 |
| 事業内容 | 1. 学術研究に基づく獣害対策ソリューションの提供 (科学的根拠に基づいた、直感に頼らない「本当に効果のある」確実な対策の設計・提供) 2. 森林資源・木材活用のための技術開発および仕組みづくり (木製構造物や木製品の企画・設計から、地域木材を有効活用するための流通・販売システムの構築) 3. 独自の知的財産(特許・意匠)を活かした技術開発・共同事業 (自社保有の特許技術やライセンスをベースとした、信頼性の高いパートナーシップの構築) |
