「森の課題を笑顔に変える。科学の力で、人と自然の心地よい『わ』を創る。」
私たち日本人は、古来より豊かな森の恵みを受け、自然と共に生きてきました。しか
し現代、地方の森林は「適切な木材利用の停滞」と「野生動物による獣害の深刻化」
という、表裏一体の大きな課題に直面しています。
私は長年、大学において森林生態系や野生動物、そして木材資源の研究に携わってき
ました。その中で強く感じたのは、これらの課題を単なる『問題』として遠ざけるの
ではなく、地域に生きる人々と自然がもう一度、心地よくつながり直すための架け橋
が必要だということです。
害獣として排除するだけでなく、適切な管理と資源化を行うこと。木材をただ消費す
るのではなく、森の健康を保つための循環を創ること。これらを実現するために、大
学発ベンチャーとして誕生したのが『株式会社WA-Labo(ワーラボ)』です。
私たちの強みは、学術研究に裏付けられた確かなエビデンス(知見)です。しかし、
私たちが目指すのは堅苦しい研究所ではなく、地域に根ざし、自治体や住民の皆様と
同じ目線で未来を語り合える存在です。
木(Wood)と動物(Animal)が調和し、人と自然が美しい「和」と「輪」を描く未
来へ。株式会社WA-Labo(ワーラボ)は、誰もが親しみを持てるアプローチで、持続
可能な一歩をここから踏み出します。
株式会社WA-Labo
代表取締役 野田 龍